2017年12月15日 (金)

オリジナル絵皿 春

お待たせしました!
オリジナル絵皿の「春」バージョンができあがりました!

春の絵柄は「桜」と「梅」の二種です。何を描こうかと色々迷っていたようですが、やはり王道の柄に落ち着いたようです。
これで四季の絵皿8枚が揃いました。

今回使った色はピンクと金の2色。
色もデザインも、初春に相応しく賑やかでお目出度いものになりました。

       春「桜」

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       春「梅」

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本日からギャラリーに展示しています。

春夏秋冬8枚揃いましたので、他の季節の絵皿もあわせて、もう一度ご覧いただきたいと思います。

       夏「朝顔」

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       夏「紫陽花」

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       秋「黄花コスモス」

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       秋「金木犀」

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       冬「南天」

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       冬「椿」

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サイズは全て直径19.6cmです。

価格は
一枚1,800円です。

郵送ご希望の方は、下記に電話かメールでお願いします。
ご注文いただく場合は、郵便番号・住所・お名前・電話番号の他、8種のうちのどの絵柄かご指定下さい。

電話番号:054-346-6444(ぎゃらりぃ金木犀)

メールアドレス:maruhana-srz@moon.tnc.ne.jp

2017年12月10日 (日)

皇居の紅葉

今朝の散歩の途中、玉泉寺から見た富士山です。

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すっきり晴れて雲もかかっておらず面白みのない姿ですが、冷たくなった空気の中に立つこの時期の富士を遠めに眺めると、なんだか街まで清澄に見えてくるから不思議です。

今週は絵葉書を買いに来られるお客さまが多かったですねぇ、、、しかも皆さん「富士山」の絵柄のものを多く選ばれます。今朝来られた方は「年賀状に使うので、、、」と仰って、どっさり持って帰られました。

さて、今朝テレビを見ていたら、皇居乾通りが昨日から一般公開され、人々が行列を作って紅葉を楽しんでいた、とニュースが流れていました。
先月の後半に野暮用があって東京に行った際、ホテルが皇居の傍だったので、窓から一枚撮ってきました。
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翌朝、時間があったので「東御苑」の見学をしてきました。

その時すでに「二の丸庭園」の木々は紅葉しており、「百人番所」や「富士見多聞」を覗きながら、皇居ならではのとても心豊かな散歩をすることができました。
朝方まで腰を痛めていたのに、いつの間にか治っていたのは不思議?やはりここはパワースポットだ!と思ったものでした(^^)

       ダンス

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2017年12月 7日 (木)

クリスマス飾り

先月は半ば頃からスケジュールがぎっしりと埋まり、休みも無く気持ちの余裕も無い日々を過してしまったので、今月の初めはギャラリーをお休みにし、西の方面に旅をしてきました。

その旅の話しはまたの機会にするとして、、、12月といえば、ここ数年恒例となったMさん宅のクリスマスデコレーションの見物です!
今年もお誘いいただいたので、図々しくおじゃましました。

Mさんは多才な人で、趣味も多く好奇心も旺盛な方ですが、中でも「キルト」の腕前は見事なものなのです。その技術を生かし、クリスマス飾りも自作のものが中心ですが、今までに集めた飾り物もとても趣味がよいのです。それらが、玄関や居間の壁、階段の踊り場など家のあちこちに品よく飾られています。
その一部をご覧いただきましょう!

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クリスマスモード一色のMさん宅でしばらく過し、その後お姉さんも交えて、これも恒例の「へそまがり・まるはん」での鰻の昼食・・・相変わらず絶品でした!
実は本日、僕達の結婚記念日でして、、、もう何十年も昔の話なので、最近ではうっかり忘れて過ぎることもあったのですが、偶然にも今回は印象深い記念日となりました(*^-^)

         薔薇

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2017年12月 1日 (金)

2018年 静清信金カレンダー

昨日フェルケール博物館から作品を搬出したかと思えば、明けて今日は展示のため2箇所へ絵を運びました。

そのどちらも「静清信用金庫」なのですが、一箇所は清水区の「渋川支店」、ここは夏から既に5回目の展示替えです。

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そしてもう1箇所は葵区にある「本店」です。

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静清信金さんとは何だかご縁があって、こうしてロビーへの展示を依頼されたりしているのですが、実は来年のカレンダーに青木乃里子の作品を採用していただき、それもあって今回は本店でのロビー展と相成ったわけです。

毎年APJから発売されている「青木乃里子壁掛カレンダー」もご好評いただいておりますが、この静清信金カレンダーが中々の出来栄えなのです!来年は地元の多くのご家庭にこのカレンダーがかけられ、沢山の”福”が舞い込む事を願っています。

       2018 カレンダー 『心に花を

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2017年11月30日 (木)

無事終了しました!

10月1日から2ヶ月に亘り開催された『花のポートレイト展』が本日無事に終了しました。

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本当に大勢の方にご覧いただき、様々なご意見をいただけたことに心から感謝しています。有難うございました。

先程搬出を終え、「明日から師走か、、、一年が早いな~!」などと思いを巡らし、芳名帳をめくりながら一服しているところです。
12月に入っても当分せわしい日々が続きます。一週目は都合でお休みさせていただきますが、2週目からは展示作品を替えて皆さんをお待ちしようと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

        薔薇

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2017年11月24日 (金)

12月開廊日のお知らせ

12月の開廊日は以下のようになりますので、よろしくお願いいたします。

〈12月の開廊日〉

第1週(1日・2日・3日)はお休みです

 8日(金)・ 9日(土)・10日(日) 

15日(金)・16日(土)・17日(日) 

22日(金)・23日(土)・24日(日)

霜月は月初めから公私にとても忙しい日々を送っています。月末には益々暇が無くなりそうなのと、まだカレンダーを取りに来られていない方も大勢いらっしゃるので、ちょっと心配になり早めに開廊日をお知らせしました。

来月第一週目は都合によりお休みにさせていただきますのでご了承下さい。

        薔薇

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2017年11月13日 (月)

充電!

今日は久しぶりに忙しい日々から逃れ、心の充電ができた一日でした。

友人のT夫妻が、前々から「『ぎゃらりぃ金木犀』8周年のお祝いをしてあげよう!」、と声をかけてくれていたのですが、僕の仕事の都合などで延び延びになっていました。それが本日ようやく実現したのです。

駿河区にある「ラ・ペーシュ」というレストランに招待していただきました。お店の雰囲気もとても良く、美味しい料理を出すレストランなのに、寡聞にして僕たちはこの店の存在を知りませんでした。
ここで楽しくお喋りをしながらゆっくりと食事を楽しみ、次は丸子の泉ケ谷にでも行って腹ごなしの散歩でもしようと話が決まり移動しました。
「駿府匠宿」という施設を見学し、そこから天柱山に向かってくねった道を歩いていると『柴屋寺』にさしかかったので、久しぶりに入ってみることにしました。

拝観者は僕達だけだったので、老齢の住職が庭や建物や歴史や寺宝のことなどを丁寧に解説してくださったのは幸運でした。
ここは連歌師・宗長が草庵を営み余生を過した所なので、今川氏とのかかわりや、今では国の名勝・史跡に指定されている枯山水の庭の作庭のことなど、とても興味深い話が聞けました。

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それにしても寺宝である後水尾天皇の「御真筆」や、足利義政から贈られた「文福茶釜」、そして一休禅師が宗長に贈ったという「鉄鉢」などがあまりにも無造作に展示されていたので、帰り道でもそればかりが気になって仕方がなかったのです・・・まぁ、余計な心配ですが・・・

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とにもかくにも本日は日々の雑事を忘れ、豊かな時間を過せたことに感謝した一日でした。また明日から頑張れます!

      一休禅師の歌

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2017年11月12日 (日)

花のポートレイト展 ⅩⅤ最終回

10月1日から始まった「花のポートレイト展」も、残り3週間を切りました。
こんなロングランの展覧会は初めてだったので、様々な反響を楽しむことができました。

作品を観賞しながらキャプションを熱心に読んでくださった方も多く、今回の「花の肖像」という着想に大いに共感していただき、それに関する感想やご意見を一番多く聞かせていただきました。

「肖像」といえば・・・近頃では「肖像画」を描いてもらったような人は稀でしょうねぇ・・・しかし、「肖像写真」なら誰もが撮った覚えがあるはずです。
そういえば、嘗てはどんな町にもモダンな佇まいの写真館がありました。その場所に足を踏み入れるのは特別な日で、家族の記念日などの晴れやかな日と決まっていました。誰もが一張羅をはおり、大型の写真機の前で緊張してポーズをとったものでしたが・・・
今回の「花のポートレイト展」に登場した花々も、それぞれの個性に合う衣装と背景で、少し緊張した様子で画面に納まっているように感じました。
多分、乃里子さんは写真館の主人が気合を入れてシャッターを切るような、そんな気持ちで描いたのではないでしょうか・・・まぁ、本人に聞いたわけではないので、僕の勝手な想像です。

ということで、今回で「花のポートレイト展」のお話しは最終回とさせていただきます。

《薔薇》
改めて言うまでもなく、バラは花の王様です。
人々から最も愛されるのは、その華やかさにあるのでしょう。
人と薔薇との歴史は古くメソポタミア文明の頃からだといわれていますが、現代薔薇の始まりは、1867年にギョー・フィスにより作られた「ラ・フランス」からでしょう。
バラは「四時の春」といわれ一年中楽しめる花です。華やかさと共に、そこが描く側にも飾る側にも「薔薇の絵」が最も好まれる所以なのでしょうね。

         薔薇

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2017年11月10日 (金)

3号登場!

”鍋”の季節になりました。
この時期、鍋の具といえばもちろん白菜です。豚腿肉の薄切りと合せてポン酢で食べると本当に美味い!暖まりました。

話は変わって・・・
わが家のマゴトラマン3号が三歳になったので、ちょっと早めに氏神様にご挨拶に行って参りました。

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本来ならば15日が陰陽道での最上の吉日なのですが、そこはそれ親の仕事の都合とかで中々思うとおりにいきません。
父母に連れられ、兄や姉にも付き合ってもらい、宮司さんからいただいた千歳飴をぶらさげて、3号ご機嫌な一日でした。

さて、今日の静岡新聞の夕刊を見ると、紅葉の素晴らしい写真が出ていました。楓や楢などの木々が色付き、まさに「錦秋」です。また、issieさんも富士と紅葉を織り交ぜた見事な写真を送ってくれました。
こうした写真を見せられると心が逸ります。興津の銀杏畑はどうだろう?そろそろ黄落の時期かな?と心配になります。
今週の開廊日が終えたらすぐに行ってみようと思っているところです。

      銀杏の葉

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2017年11月 5日 (日)

花のポートレイト展 ⅩⅣ

このところ寒くなってきたので、そろそろ山茶花が咲いているのを見かけるようになりました。

「山茶(さんさ)」というのは椿の漢名で、それに「花」をつけた「さんさか」が変化して「さざんか」と呼ばれるようになったわけですが、その名の成り立ちから分るように、元々は椿と山茶花は厳密に区別されていたわけではないようです。
でも今では、椿は春を告げ、山茶花は冬を告げる花として、俳句の世界でもきっちり区別されていますね。いずれにしてもこの季節からの主役は、山茶花から椿へと続いていきます。毎年楽しみな季節です。

家から10分ほど歩いた所のお宅に「藪椿」の大木があります。年が明ける頃に真っ赤な五弁の花を咲かせ、塀の外の広場にポトポトとその花を落とします。
今では椿の品種は数多あり、形も色も模様も派手で目を引くものが人気ですが、これらの椿の本元は薮椿です。どのような品種より、僕は地味で素朴なこの椿が好きです。早く花が咲かないかと、散歩の折に毎回見上げながら通ります。

さて、それでは今日のポートレイトは「薮椿」です。

《薮椿》
昔から「椿壽(ちんじゅ)」という言葉がありますが、これは長寿を祝うときに使われる縁起のいい言葉です。
椿については、例えば「葉を胸に忍ばせておくと体が丈夫になる」とか「椿の前では嘘をついてはいけない」などの様々な言い伝えがありますが、それは太古の昔からわが国に自生し、人々の生活に根付き、愛されてきた花木だからでしょう。
そんな目出度い樹木から真っ赤に咲いた五弁花は、まさしく「神の花」といえるのではないでしょうか。そして、その花を活けるに相応しいのは「虎文」の壷です。なぜなら、虎は「神の使者」としての役割を持つと伝えられているからです。

       薮椿

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«虫尽くし展

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