2017年8月 3日 (木)

静清信金 夏の展示第二弾

静清信用金庫渋川支店から依頼を受けて、先月から始まった青木乃里子の作品展示もひと月を過ぎたので、本日新しい作品に入れ替えてきました。

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今回は、「山水文皿に桃」「山百合」「金木犀」「朝顔」そして「小車草」です。
桃は、群馬の友人が送ってくれたものを、すぐに絵皿に載せて一気に描いたので、傷まないうちにいただくことができました。本物と同じく絵の方の桃も中々美味しそうに描けました。

信金の方のお話では、来られるお客さまも楽しんでいただいているようなので、少しはお役に立てたかと僕たちも喜んでいます。
展示は8月末までです。

      山水文皿に桃

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2017年7月30日 (日)

8月開廊日のお知らせ

8月の開廊は以下のようになりますので、よろしくお願いします。

〈8月の開廊日〉

 4日(金)・ 5日(土)・ 6日(日) 

 11日(金)・12日(土)・13日(日)

3週目以降は夏休みとさせていただきます。

    蕣(あさがお)は 開く間を 売られけり (子規)

昨日、入谷鬼子母神の朝顔祭りの話をしましたが、この句は、子規が明治26年に入谷の朝顔市へ行った時に詠んだ句です。
僕も、開く間を一鉢買って帰り、美しく咲いている姿を皆さんに見てもらおうとギャラリーに置いたのですが、、、

    きのふ活けて 今日蕣の 花もなし 
(子規)

と子規の句のまま、今日は花の姿は無くなっていました。でも、まだまだ蕾はあるので、もうしばらくは楽しめそうです。

        朝顔

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2017年7月29日 (土)

朝顔市

今夏も浅間神社の「朝顔市」に行ってきました。

愛好家たちが丹精こめて育てた鉢がズラリと並んでいましたが、今年はその中から「松の雪」と名付けられた一鉢を求めてきました。
やっぱり朝顔は「青」がいいですね~!

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朝顔は元々薬草として遣唐使が大陸から持ち帰ったもので、漢名を「牽牛花」といいます。嘗ては朝顔の種が薬としてとても貴重で高価なものであったところから、贈られた人は牛を牽いて行ってお礼をしたそうで、そこから付けられた名だそうですよ。
観賞用花として育てるようになったのは江戸時代からだとか、、、

さて、この時期になると全国で朝顔市が開かれますが、どうせなら入谷鬼子母神の朝顔祭りに一度は行ってみたいものです。百二十軒もの朝顔業者が集い、百軒もの屋台が出るわけですから、きっとその賑やかさに「恐れ入谷の鬼子母神!」となるのでしょうねぇ(^^)

        朝顔

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2017年7月26日 (水)

ポロック

今日の清水は昼頃から雨が降り始めました。戻り梅雨です。

出かける用事も中止になりました。
こんな時は読書に限る、、、ということで、ギャラリーにFIAMのロッキングチェアーを持ち出し、風通しのよいところで寝転がって、昨日から読み始めた原田マハさんの新刊『アノニム』を開きました。

勿論これも美術小説ですが、今回のストーリーはアメリカ抽象表現主義ジャクソン・ポロック作『ナンバー・ゼロ』をめぐるエンターテイメント作品です。
ポロックといえば、カンヴァスを床に置いて絵具をたらしながら歩くという、それまでの絵の描き方を変えた革新的なアートである「アクションペインティング」を創めた画家です。
ポロックの作品は美術史の上でも特筆すべきものなので、美術の教科書には必ず載っていますし、代表的な日本の美術館にも作品がありますので、誰もが一度は目にしたことがあると思います。因みに、僕の故郷の「大原美術館」でも『ブルー-白鯨』とか『カット・アウト』いう作品を見ることができます。

昨年はピカソを主人公とした『暗幕のゲルニカ』、、、そして今回は、そのピカソという巨大な壁を越えようともがき、ついにアクションペインティングという誰もが思いもしなかった創作方法を生み出したポロックを取り上げています。
マハさん、目の付け所が良い、というか取り上げる対象が本当に上手い!

それにしても精力的ですねぇ、、、英国人陶芸家のバーナード・リーチを主人公にした『リーチ先生』を書き、今年それが「新田次郎文学賞」を受賞したばかりですよ!
多作でも質の落ちない数少ない作家の一人です。次回作が、また楽しみです。

        薔薇

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2017年7月25日 (火)

桔梗

ここのところ真面目にウォーキングをしています。
勿論、陽の高いうちだと脱水で倒れてしまいますから、陽の落ちた頃を見計らって出かけます。それでも帰宅する頃には、Tシャツが重くなるほど汗をかきますが、すぐに入るお風呂の気持ち良さは格別ですね!

この暑さで干からびてしまうのは人間だけではないようで、帰宅してから花壇に水を撒いた後、乃里子さんが「よっぽど喉が乾いてたらしくて、草花たちがオイシイオイシイと喜んでた!」と真面目な顔で僕に告げるのです。
彼女のこうした表現は擬人化とかではなく、どうも本気で草花と会話をしているようなので、近頃では「そんなもんかな~」と思うようにしています。

話は変わって・・・僕達世代は、若い頃に司馬遼太郎文学の影響を受けている者が多く、なかでも『竜馬がゆく』は多くの若者に影響を与えました。御多分に洩れず僕も竜馬に狂って、関連する書籍を求めては読み漁りました。
その竜馬の坂本家の家紋は「桔梗紋」なので、そんなことから「桔梗」という花が僕にとって若い頃からずっと身近に感じる花なのです。
一番好きな花は?と問われれば、即座に「桔梗!」と答えるほどです。

この季節になると、わが家の花壇に白と紫の桔梗の花が咲きます。
今日も三鉢求めてきたので、明朝、暑くならないうちに植えようと思っています。乃里子さんの話し相手がまた増えます(^^)

ということで、本日は「桔梗」を描いた作品の中で、僕の一番好きな絵を載せます。

        桔梗

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2017年7月21日 (金)

暑中お見舞い申し上げます

朝、窓を開けると一斉に蝉時雨!梅雨明けを実感しました。

強い陽射しの中で、花壇には華奢な姿の桔梗の花が健気に咲いています。とにかく何やかやと用事が続き忙しい日々でしたが、今週になってようやく花にも目が向く余裕が生まれました。

今週といえば、僕の誕生日もありました。
もういいよ!と思っても、残念ながら誕生日は毎年来るのです。そういえば今年は、時の人である将棋の”藤井聡太四段”と同じ誕生日だったという発見があり、将棋好きの僕としては、ちょっと気を良くしているのです。だからなんだ?と言われそうですが、、、

さて、皆様にご挨拶がまだでした。

    
暑中お見舞い申し上げます

もうすぐ「大暑」ですね、、、本格的な暑さが到来します。考えるとウンザリしますが、とにかく暑さに負けず頑張りましょう!

        桔梗

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2017年7月 8日 (土)

静清信金 夏の展示

地元の信金「静清信用金庫・渋川支店」に、今月から5点の作品を展示しています。

季節柄、涼しげなものを選んで飾ってみました。

2
「紫陽花」・「山芍薬」・「里山の百合」・「赤い実と薔薇」の4点の原画と「薔薇」のポスターです。
お店を訪れる方々に”涼”を感じていただければいいなと思い、主に青系の絵具を用いて描いた作品を展示しました。

期間は8月末までと長いので、途中で一度入れ替えようかと思っています。
是非気軽に立ち寄ってみてください。場所は→
こちら

        紫陽花Dsc03352

2017年6月28日 (水)

7月開廊日のお知らせ

7月の開廊は以下のようになりますので、よろしくお願いします。

〈7月の開廊日〉

6/30(金)・ 1日(土)・ 2日(日) 

 2週目はお休みです

14日(金)・15日(土)・16日(日)

21日(金)・22日(土)・23日(日)

28日(金)・29日(土)・30日(日)

鬱陶しい日が続いているので、久しぶりに今日は明るい薔薇の絵を載せましょう。

        薔薇

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2017年6月25日 (日)

山法師

今週の開廊に合わせ、Yさんが「山法師」の花の枝を持ってきて下さいました。

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夏になり、この花の姿を目にするたびに、名と体のギャップに「いったいこの名は誰がつけたのだろう?」といつも不思議に思います。

語源はといえば、比叡山延暦寺の僧兵(山法師)からの見立てのようです。
つまり、花の姿が”山法師が頭巾を被っているように見える”というところかららしく、そう言われればそうとも見えますが、山法師のイメージは”荒々しさ”ですからねぇ、、、この花の可愛らしく楚々としたイメージとはかけ離れているように思うのです。

こうして花の名にさえ敏感になるのは、青木家の新顔にどんな名が付くのだろうか、とずっと気になっているからかもしれません。

       山法師

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2017年6月24日 (土)

エンジェルナンバー?

今週の月曜日、三男夫婦に待望の赤ちゃんが生れました。

誕生日は6月19日!予定日より1週間早く産れてきた男の子です。
お嫁さんから予定日を聞いた時点で、「何だか19日に産まれるんじゃないかなぁ」、という何の根拠も無い漠然とした思い・・・それは”思い”と言うより、「19日に産れてほしい」、という願望と言ったほうがいいかもしれません・・・があったのです。

何故19日に拘ったかといえば、ジイジである僕の誕生日も、赤ちゃんの父親である三男の誕生日も共に19日だから、というなんとも他愛のない理由からなのです。

人それぞれに「日常生活の中で気になる数字」というのがあると思うのですが、そうした数字をスピリチュアルの世界では「エンジェルナンバー」と呼ぶそうでして、僕にとってはこの<19>という数字がそうなのでしょう。
本を読んでいてふと顔を上げると、デジタル時計は「7:19」を指していたり、ふと取った番号札が19番であったりとか、とにかく数が絡む色々な場面で出くわす数字なのです。

「数字にはそれぞれ特有の力が宿っていて、人生に大きな影響を及ぼす」、という数秘術の世界を全面的に信じているわけではありませんが、こうなると、「ひょっとして見えない力が働いているのかも、、、」と思えてくるから不思議です。

さてさて、エンジェルナンバーというくらいですから、<19>という数字に天使はどんなメッセージを隠しているかと調べてみれば・・・『自分自身と自分の人生の目的を信じなさい』・・・ということだそうです。
つまり僕は、これから<19>という数字に出会ったときには、天使が「いつもポジティブでいなさい!」と励ましてくれている、と解釈しようと思っているのです(^-^)

        薔薇「オードリー」

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