2018年4月29日 (日)

5月開廊日のお知らせ

5月の開廊は以下のようになりますので、よろしくお願いいたします。

〈5月の開廊日〉

 4日(金)・ 5日(土)・ 6日(日)
 

11日(金)・12日(土)・13日(日) 

18日(金)・19日(土)・ 休み(日)

25日(金)・26日(土)・27日(日)

この季節になれば散歩の足も軽やかになります。家々の垣根や花壇には白い花が目立ってきます。今日は大山蓮華が咲いているお宅をみつけました。

わが家でも、ヒメウツギ、ナニワノイバラ、リョウブ、ナルコユリ、スズランなど初夏の花が次々に白い花を付け、毎日楽しませてくれています。そして、昨日はご近所のYさんがバイカウツギを持ってきてくださいました。花瓶に挿してギャラリーに飾っているので、仄かに甘い匂いがしてきます。

さて、そんな中、本日は愛知県からO夫妻が久しぶりに顔を見せてくださいました。
このギャラリーを開いた始めの頃にお二人で訪ねてきてくださり、以来、遠方にもかかわらず何度かお出でになったのですが、今回僕が驚いたのは、いつものように二人ではなく三人になっていたことです。昨年誕生したMAHOちゃんという可愛い女の子が一緒だったのです。

楽しそうにあやす乃里子さんをながめ、父と母になったご夫妻の笑顔をながめながら、歳月の流れを改めて実感した一日でした。

      ヒメウツギ

Dsc00622
      ナニワノイバラとリョウブ

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2018年4月20日 (金)

惜春の展示

窓あけて 見ゆる限りの 春惜しむ -高田蝶衣-

今、ギャラリーは今年描いた大小の「桜」の作品を並べ、まさに「惜春」の展示です。

20180420

昨日表具屋さんから作品が届いたばかりで、額装して最初に見ていただいたのは浜松からお出でになったお客様でした。約30点の展示作品をゆっくりご覧になり、大変感激していただきました。

ブラウス1枚で出かけられる季節になりました。散歩がてら、どうぞ遊びにお出で下さい。

       大島桜(55×70)

Dsc05322

2018年3月30日 (金)

4月開廊日のお知らせ

昨日とはうって変わって、今日の清水は花曇の一日でした。
有東坂池の桜もようやく満開になったので、夕方時間が空いたときに出かけてきました。

Dsc05215
さて、4月の開廊は以下のようになりますので、よろしくお願いいたします。

〈4月の開廊日〉

                1日(日)

 6日(金)・ 7日(土)・ 8日(日) 

13日(金)・14日(土)・15日(日) 

20日(金)・21日(土)・22日(日)

27日(金)・28日(土)・29日(日)

      千鳥文大皿に椿

Dsc05138

2018年3月27日 (火)

二つの展覧会

今日は、会期の終わりが迫った二つの展覧会を見るため、静岡の町まで出かけました。

一つは濱村ギャラリーで開催されている『掛井五郎展』。
昨日来た友人が、「とってもいいよ!彫刻は勿論だけどドローイングが面白かった!」と購入してきた作品集を見せてくれました。その中のチューリップの絵を見てとても心が動いたので、急遽出かけたわけです。

掛井五郎さんといえば、静岡出身の今は88歳の老彫刻家です。その作品は日本中の様々な場所に置かれていますが、地元静岡でも「静岡市民会館」や「県立美術館」などに展示されています。
わが家の息子たちが幼い頃によく県立美術館に出かけましたが、そこのプロムナードを歩くとき、ドデンと座った裸婦像の前に必ず立止まり、触ってはゲラゲラと楽しそうに笑っていたものでした。思えばその像が掛井五郎さんの『
』でした。

今回の個展では、期待したチューリップのドローイングはありませんでしたが、展示されている全ての作品の瑞々しさに感心しました。アート作品に物理的年齢など関係ないのだ、ということを改めて認識したしだいです。

もう一つの展覧会は、七間町の「CCCギャラリー」で開かれている『ひびのこづえ展』です。
ひびのこづえさんはコスチューム・アーティストとして様々な分野で活躍されていますが、現代アート作家の日比野克彦さんの奥さんということくらいで、その活躍ぶりを僕は乃里子さんに教えてもらうまで殆ど知りませんでした。

会場に入れば、中は鮮やかな色彩と斬新なデザインの洋服で溢れていました。
服飾デザイナーではなく、コスチューム・アーティストとよばれる所以が作品を見て理解できました。歌舞伎、演劇、ダンス、バレー、そしてTVや映画の世界でもひびのこづえの世界観が確立されていることを納得させられました。

暖かい春の日に街をぶらつきながら、久しぶりに楽しい一日でした。

      薔薇と芥子

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2018年3月26日 (月)

大島桜

桜が咲き始めると、西行じゃあありませんが「心は身にも添わずなりにき」状態となり、どうしてもソワソワしてくるから不思議です。

毎朝の散歩で大沢川の桜の様子を確かめているのですが、まだまだ満開には程遠い状態です。この辺りでは毎年ここの開花が一番遅いのですが、何故でしょう?
そこで、昨日は夕方になってから日本平の”さくら通り”を上ってみようと思い立ち、お店を早めに閉めて車を走らせましたが、残念ながら霞んだ紅富士が見えただけで桜は疎ら咲きでした。

Dsc05164
ただ、通りの入り口付近にあった一本の「大島桜」だけは満開でした。

Dsc05157
今日は、知人にお願いしてあった桜の枝が届いたので、さっそく壷に活けて朝から頑張って描いています。これから短い期間に数点仕上げる意気込みなので、しばらくアトリエにこもる日が続くのでしょう。

       大島桜

Dsc02647

2018年3月 4日 (日)

3月開廊日のお知らせ

3月の開廊は以下のようになりますので、よろしくお願いいたします。

〈3月の開廊日〉

 2日(金)・ 3日(土)・ 4日(日) 

 9日(金)・10日(土)・11日(日) 

16日(金)・17日(土)・18日(日)

23日(金)・24日(土)・25日(日)

30日(金)・31日(土)・4/1(日)

「三月の開廊日はどうなってんの?」という電話をいただいて、「そうだ、ブログに載せていなかった!」とハタと気付いて、本日慌てて入れたしだいです。申し訳ありません。

さて、陽気が良くなってくると、もぞもぞと動き出すのは虫たちだけでなく人も同じ・・・ちょっと外に出てみようか、と心が動くようで、今週は久しぶりの方々がチラホラお見えになりました。

今ギャラリーには、「椿」「さくら」「アネモネ」など春の花々の作品を展示しています。どうぞ遊びにお出で下さい。

         椿

Dsc05054

2018年2月11日 (日)

今年も・・・

熊本へサイン会に行くことがあれば、乃里子さんは肥後椿の描かれた「花手箱」を買ってきます。芯がぱっと開いた肥後椿が大好きなのです。

この箱に描かれる椿は真っ赤な色ですが、わが家に咲く肥後椿は白に赤い縁取りのあるちょっと可愛らしい花(多分「大冠」と名付けられたもの)です。

Dsc05064
花壇には数本の椿の木を植えていますが、毎年一番に咲くのが決まってこの肥後椿なのです。大分前から蕾を膨らませていたので、心待ちにしていたらとうとう一昨日開きました。
この木にはまだまだ沢山の蕾が付いているので、きらきら輝いてきた春の光の中でもうすぐ一斉に咲くでしょう!早く描きたいと、その時を待ち侘びているようです。

         椿と苺

Dsc02621

2018年2月 4日 (日)

福は内!

立春です!

今日も寒い一日だったけれど、とりあえず春がきました。

今朝は目覚めるとすぐに箒を持って、玄関辺りに散らばっている昨夜の豆まきの跡をきれいに掃き清めました。その後の朝食の味噌汁には、僕の苦手なフキノトウが入っていましたが、口に入れるとその苦さはまさしく春でした。

床の間に活けられたネコヤナギ、窓の外の枝に止まったメジロ、近所のお宅に咲いた白梅、、、春の兆しはあちこちに見えています。
何だか今年ほど春を待ちわびた年はなかったなぁ、、、と思いながら過した立春の一日、、、そういえば、今日は朝から美味しい焼き菓子や好物の胡桃の佃煮などを届けてくれた福の神が何人も現れました!昨夜の豆まきの効果ですね。
「福は~内!」

十句観音経「大黒さま図」

Dsc05051

2018年2月 3日 (土)

鬼は外!

節分です。
立春の前日ですから今日は大晦日ですね。

ということで、、、一年の無病息災を願って本日は「豆まき」です。

昔から季節の変わり目には邪気が生じると言われていますが、特に新しい年の始まる春の節分は陰から陽へ秩序が最も変化する日だそうで、鬼や魔物が現れやすいと考えられています。

そこで、五穀の一つで穀霊が宿るといわれる大豆を炒って、鬼の目に向けて豆をぶつけます。”豆を炒る=魔目を射る”だから、生豆じゃあダメですよ!
ちなみに、鬼はなんであんな姿なのかといえば、鬼が住んでいるのは鬼門=丑寅(うしとら)の方角なので、そこから現れる鬼の姿は、丑(牛)の角を生やし、寅(虎)の牙と虎柄褌なのですよ。

わが家では、毎年欠かさず豆まきをします。
子供たちがいたときはとても賑やかでしたが、ここ数年は二人だけの行事になりました。鬼の役はずっと僕ですが、気のせいか近年ぶつける強さが増してきたような、、、。

     十句観音経「赤鬼図」

Dsc05037

2018年1月31日 (水)

静清信金「十句観音経展」

今日の午後は静清信金の二つの支店に絵を飾ってきました。

まずはおなじみの渋川支店。
ここは昨年の夏に依頼されてから、引き続き何度も展示替えをしているので、支店長や次長をはじめ皆さんとは顔なじみになりました。

と言うことで・・・今回は『延命十句観音経展』です。

Dsc05022
全部で16作品を飾ったので、見応えがある展示になりましたよ!お近くの方は是非ご覧下さい。 

もう一箇所は大坪支店。
こちらの方がわが家の地元なので、支店長がお見えになり「カレンダーのご縁もあるので、うちでも是非!」と頼まれたので承知したわけです。

と言うことで・・・原画と版画を混ぜて6点を展示してきました。

Dsc05032
地元の皆さんに楽しんでいただければ幸いです。

さて、明日から如月・・・青木乃里子壁掛カレンダーの絵柄は「アネモネ」に変わります。「菜根譚」の言葉も含蓄がありますよ。

       アネモネ

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