2019年6月21日 (金)

幸運です!

「チケットが当りました!」と後輩から電話がありました。
連絡が遅いのでほぼ諦めかけていたのですが、とても嬉しい知らせでした。頼りになる後輩を持って幸せです😃
何のチケットかって?勿論"TOKYO2020"オリンピックのチケットです! 何の競技かって?勿論ホッケーです!

昭和39年、僕は中学三年生でした。
岡山の片田舎の中学生は、受験勉強などそっちのけでテレビのオリンピック中継に釘付けでした。開会式に興奮し、体操男子の金メダルや円谷選手の激走に胸が熱くなったものです。
当時は東京などという大都会は僕の思考範囲の中には無く、ましてやオリンピック競技場に足を運ぶなど夢のまた夢でした。しかし、半世紀以上の時を経てかつての夢が実現します。それまでの一年間をどうやって過ごそうかと、今はワクワクしています。

さて、今年の花壇には大好きな桔梗が沢山花をつけました。

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そして、ギャラリーには枇杷や泰山木、紫陽花や紅花を描いた新作が並んでいます。
どうぞ遊びにおいで下さい。

          紫陽花

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2019年6月10日 (月)

静清信金のロビー展

昨年の静清信用金庫のカレンダーに青木乃里子の絵を採用していただいてから何かとご縁ができて、先日も近くの大坪支店から「ロビー展をやってほしい」との依頼がありました。

この季節に展示する作品があるかなぁ、、、と探してみて何とか揃ったので、先日飾り付けに行ってきました。

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梅雨のうっとうしい時期なので、清々するような作品を選びました。原画・版画を混ぜて7点展示し、作品集も置いています。どうぞご覧になってください。

          山芍薬

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2019年6月 9日 (日)

蟷螂

昨日は晴れていたのに、一転して今日の空は梅雨曇です。

「芒種」の時期に蟷螂が生まれると聞いた事がありますが、以前いただいたシクラメンの鉢の中に蟷螂の卵が付いていたらしく、それが孵化して幼虫がわんさか廊下に現れました。
「蟷螂や 五分の魂 是見よと」と一茶も詠んでいるように、小さくても立派に蟷螂の姿で威嚇するので、苦手な僕は早々に始末を相方に任せて書斎に逃れました。
ワーッ、キャーッ、としばらく格闘していたようですが、全部を外に出し終えたらしく騒ぎが収まったので、覗いてみると幼虫たちを花壇の隅に放したようです。

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あの中で何匹が大人になれるのだろうなぁ、、、と思いながら眺めた花壇には紫陽花が雨に濡れていました。

          紫陽花と枇杷

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2019年6月 7日 (金)

サクランボ狩り

梅雨に入る前にと思い立ち、先日マゴトラマン共を引き連れて、南アルプス市までサクランボ狩りに行ってきました。

山梨まで、かつては52号線の山道をくねくねと運転し、ストレスを感じたものですが、今は中部横断自動車道が(まだ途中までですが)できたおかげで時間も短縮され、ずいぶんスムーズに行くことができました。

予約していた農園に到着して、早速サクランボ狩りを始めましたが、マゴトラマン達はあちらの木こちらの枝と走り回りながら、楽しそうに赤い実を頬張っていました。

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お昼はそこから少し足を伸ばして、清里高原の「萌木の村」で遊ぶことにしましたが、気温は下界に比べて大分低くて半袖では寒いくらいでした。
よく手入れされた花壇の花々が美しく咲き、周りの緑が目に心地よく、きれいな空気を吸いながらとても癒された一日でした。

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          さくらんぼ

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2019年5月31日 (金)

6月開廊日のお知らせ

6月の開廊は以下のようになりますのでよろしくお願いします。

《6月開廊日》

        1日(土)・ 2日(日)

 7日(金)・ 8日(土)・ 9日(日)

14日(金)・15日(土)・16日(日)

21日(金)・22日(土)・23日(日)

28日(金)・29日(土)・30日(日)

昨日のこと、、、自然食品販売のMさんが、自宅の枇杷の木の枝を切って、わが家に持ってきてくれました。例年Mさんから枇杷の枝をいただいて描くのですが、今年は伸びすぎたとかで事のほか大きな枝をくださいました。
さて、この枝をどうやってスケッチしようかと思案して、、、まず傘立てに差し、倒れぬよう椅子に縛り付けてギャラリーに置いたわけです。

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この枝の前に台を置き、そこに大きめの板をのせて紙を敷き、墨を磨っておもむろに描き始めました。どのような作品になるか楽しみですが、枇杷好きの僕としては、落ちる前に早く描き終えてほしいな、と思っているのです。

          枇杷

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2019年5月25日 (土)

フリージアと霞草

今朝方、乃里子さんは横浜と新宿の高島屋で今開催されている展示会に出かけました。
二日とも30度を超える暑さになるので、バテはせぬかと心配になりますが、それよりトランプ大統領来日での交通規制や厳戒態勢で、何か影響が及びはせぬかとそちらの方が気になります。

「草花への水やりを忘れないでね!」と必ず念を押して出かけるので、今日も日が翳ってから頑張って水を撒き、その後少し散歩をしました。
そのいつもの散歩コースの途中に僕たちの癒しスポットがあります。そこでは必ず立ち止まり、しばらく川面を眺めながら深呼吸をします。

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どうですか、まるで自然豊かな山の中かと見紛うでしょう!

さて、今日見ていただくのはフリージアと霞草を組み合わせた明るい作品です。どちらの花も今まで描く機会が無く、今回依頼があって初めて挑戦した花です。どうぞご覧下さい。

          フリージアと霞草

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2019年5月18日 (土)

一万六千歩!

先日、東京に所用があったついでに「明治神宮」に参拝してきました。

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この神社は大都会の真ん中にありながら、鳥居をくぐって南参道に入った途端、ビルも喧騒も消えてしまう不思議な空間です。

お参りを済ませた後は、あらかじめ調べておいた近くの美術館を訪ねました。
まず一つ目は「太田記念美術館」です。
ここは浮世絵に特化した美術館で、今は『北斎 富士への道』という企画をやっています。普段は好んで浮世絵を見に行くことはないのですが、北斎の富士山が約100点出品されている、ということなので足を運んでみました。
ただ、作品が小さいわりに館内の照明が暗く、残念ながら満足に鑑賞することができませんでした。

次に向かったのは、そこから徒歩15分の場所、通称キラー通りにある「ワタリウム美術館」です。
ここはコンテンポラリーアートを展示する美術館で、僕は始めて訪ねた訳ですが、中々斬新な建物でした。今開催されているのは『ジョン・ルーリー展』です。

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同世代のこの作家を、寡聞にして僕は今まで知りませんでした。
油や水彩を用いた作品には奇妙な動物が描かれ、それぞれにユニークなタイトルが付けられており、とてもアナーキーな世界を感じました。作風は僕の好みではなかったけれど、色の取り合わせはとても上手で感心しました。

しかし東京に出かけると本当によく歩きますねぇ・・・
疲れはてて帰宅し、万歩計を調べてみると、なんと16,000歩になっていました!おかげでその夜はぐっすり眠れました。

          薔薇

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2019年5月10日 (金)

夏蜜柑

このところ朝食後の散歩で夏蜜柑を買ってきます。
リュックを背負って出かけ、途中の無人販売や農家の出店、通りすがりのマーケットなどを覗いては美味そうな夏みかんを仕入れます。
とにかくこの時期になると、わが家では毎食後の夏蜜柑は欠かせません!甘酸っぱさが体中に沁みわたり、細胞が蘇るようでなんとも美味しいのです。今日のは当りだ、ハズレだ、と講釈を言いながら食べるのも中々楽しいものです。

さて、今週からギャラリーでは展示をガラリと変えて、前回までとはうってかわった渋めの作品を並べました。

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「蓮」や「山水」の作品など、大分以前の作品も飾ってみましたが、作風の変化が感じられて面白いですよ。陽気も良くなってきたので、どうぞ遊びにおいで下さい。

          夏蜜柑のなる里

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2019年5月 5日 (日)

薫風の中を

今日は「こどもの日」ですね。連休も終盤です。
有東坂池の上では、今年も五月の薫風の中を鯉幟が泳いでいます。

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そもそも鯉幟という俗習の元となった「鯉の滝のぼり」は、昔からわが国でも人々の間で好んで絵に描かれたりしますが、もともとは「黄河上流にある龍門の激流を上りきることができた鯉は、龍に化して天に昇る」という中国の故事からきています。そこから「登龍門」という諺ができたわけで、立身出世の関門という意味で男の子の節句の象徴となったのでしょう。

さて、それでは今から菖蒲の花を床の間に生け、今夜久々に訪れる孫たちを迎えることにしましょう。

           鯉の滝昇り

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2019年5月 2日 (木)

新しい時代

「令和」・・・新しい時代が始まりましたね。
天皇陛下のお言葉も素晴らしかったけれど、皇后様の笑顔が何とも素敵でした!良い時代になるような予感がします。

さて、明日からの三日間にお出でになるお客さまに、ぜひ新作を見ていただきたくて、今日は朝から展示の入れ替えに精を出しました。

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今回初めて描いた林檎の花や、この春の櫻や山吹の作品、そしてナニワノイバラや薔薇など、この季節の清々しさを体感していただける新作が揃いました。連休を利用してどうぞ遊びにおいで下さい。

           林檎の花
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