2015年1月29日 (木)

2月開廊日のお知らせ

〈2月の開廊日〉

 6日(金)・ 7日(土)・ 8日(日)

13日(金)・14日(土)・15日(日) 14日は15時まで

20日(金)・21日(土)・22日(日)

27日・28日はお休み

久しぶりに三保の真崎まで行ってきました。
朝から寒い一日でしたが、釣人たちは冷たい風をものともせず棹を投げています。

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コンテナ船がゆっくりと港を出て行きます。

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こうした風景を眺めながら、乃里子さんは久しぶりにスケッチブックを広げ、嬉々として筆を動かしています。

ここから望む富士は本当に美しい!いつも感動をもらいます。

 

       プラハの人形と橙

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2015年1月26日 (月)

春の気配が・・・

今朝は、コートもマフラーも着けず散歩をしましたが、それでも汗ばむほどの春のような陽気でした。

有東坂池にある河津桜も、近所のお宅の木蓮も、その蕾を大分膨らませていました。

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昨日、乃里子さんはサイン会で千葉に行っていましたが、その帰りに三種類の菫の花を求めてきました。ウスベニヒゴスミレ、ヒメスミレ、そして「一心」という名の付いた紫色の菫です。

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さっそく花壇に植えましたが、寒くないようにと周りに落ち葉を集めて敷きました。楚々とした姿が何とも言えずいいですね!そういえば菫の花言葉は「謙虚」だったでしょうか・・・

このところ野暮用で忙しく、しばらく家を空けていたので、本当に久しぶりの散歩でしたが、あちこちに春の気配を見つけました。
しかし、今年ほど春を待ち遠しく思う年はありませんね~、これが歳を取るということなのでしょうか・・・しみじみと感じています
(^^)

        菫  

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2015年1月15日 (木)

2014年作品集(小画集Ⅲ)

お待たせしました!
『青木乃里子 小画集Ⅲ』がようやく出来上がりました。

昨年(2014年)に描いた作品の中から11点を選び作ったものですが、「これで三作目か!」と思うと、次第に一つの形になりつつあるような気になり、喜びが沸いてきました。

表紙には、「金木犀と銀木犀」の絵を選びました。

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今回の巻頭の言葉は、「岩絵具との出会い」というタイトルで、乃里子さんが墨絵から色(岩絵具)を使い始めた頃の感動を書いています。

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この小画集は、明日1月16日(金)より当ギャラリーで販売いたしますので、どうぞよろしくお願いします。
諸般の事情で、この三集目からは1部700円とさせていただきましたのでご了承下さい。尚、第一集・第二集は、今までどおり1部500円で販売しております。

郵送ご希望の方は、下記に電話かメールにてご連絡下さい。

電話番号 054-346-6444

メールアドレス maruhana-srz@moon.tnc.ne.jp

2015年1月13日 (火)

花はなんの花・・・

2015年の「ぎゃらりぃ金木犀」も、例年のように穏やかなスタートをきることができました。

新春は、椿の花の絵を中心に展示していますが、先日お出でになったお客さまが1枚の絵の前に立ち、「この絵に添えられている可愛い詩は何ですか?」と尋ねられました。

・・・花はなんの花 つんつん椿 水は天からもらひ水・・・

この詩は言わずと知れた『五木の子守唄』の一節ですが、考えてみれば♪おどま盆きり盆きり 盆からさきゃおらんど・・・♪という一番の歌詞はポピュラーだけれど、この椿の一節は知らない人が多いのかな?・・・特に若い方はご存じないのでしょうね。

古今東西、”子守唄”というものは沢山存在します。
僕も小学校や中学校の音楽の時間に、シューベルトだのブラームスだのの子守唄を習いましたし、古いジャズナンバーにも「Hash A Bye」という曲がありましたね。
しかし、これらの子守唄と違い、わ
が国の古い子守唄の場合は、少し趣を異にするように思います。
僕たちが幼い頃に親が歌ってくれた子守唄の中には、暗い曲調のものが多かったように思いますし、歌詞に至っては”暗い”を通り越して”恐ろしい”内容のものもありました。

子守唄には、文字通り”寝させ唄”としての「子守(こもり)唄」と、子守奉公を余儀なくされた子守娘たちの気持ちを唄う「守子(もりこ)唄」の二種類があるのです。
♪ねんねんころりよおころりよ 坊やはよいこだねんねしな♪と歌う、最も知られている『江戸子守唄』などは前者の代表的な例で、『五木の子守唄』は後者の代表歌です。
特に「守子(もりこ)唄」は貧しい時代を背景にした悲しい境遇の子守娘たちを唄ったものですから、内容的に明るくなりようがありませ
ん。他には京都地方の『竹田の子守唄』なんかが有名ですね。♪盆がきたとてなに嬉しかろ 帷子はなし帯はなし♪・・・と、これも切ない胸の内を唄ったものですね。

・・・と言うことで、件の質問から子守唄に思いを馳せたわけですが・・・ちなみに、わが家の子供が幼い頃に僕が歌っていた”寝かせ唄”は、『揺籃(ゆりかご)のうた』です。
メロディーの美しさもさることながら、北原白秋の作ったこの詩が、何だか一番やさしい想像力を育む、と思ったからでした。

      花はなんの花

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2015年1月 8日 (木)

水仙に・・・

今朝起きてみると、風も無く雲一つ無い青空だったので、久しぶりに馬走(まばせ)の奥の裏山までスケッチに行こうと出かけてきました。

山に上ると、冬枯れた木々の向うに富士山が見えます。

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斜面には、たわわに実をつけた”八朔”の木が幾本も立っています。

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帰り道に見た”梅”の木は固い蕾をつけており、早く咲きたいと待っている様子でしたが、期待していた”椿”の開花は
まだまだ先のようです。

甘い匂いに包まれて”水仙”の群生する場所をぶらぶら歩いていると、他の花と異なり一本だけ丈高く伸びた花が植え込みの間から顔を出していました。
「きっと太陽の光が欲しくて邪魔ものを掻き分け掻き分け、頑張ってここまで伸びてきたんだなぁ・・・」と感心してながめ、「なるほど!人間も成長の過程で困難や妨げがあったほうが立派になるのと同じだ・・・」と花に教えられ、納得しながら歩いた朝でした。

        水仙

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2015年1月 7日 (水)

カレンダー三人展

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ・・・七草粥は召し上がりましたか?
地方によって「松の内」の期間は異なるようですが、最近では”7日まで”という所が一般的になってきたようですね。わが家でも、年末からの慌しさがようやく一段落し、ホッと一息ついているところです。

さて、当ギャラリー、新年の開廊は9日(金)からですが、同じ清水区の幸町にある「OoTAKI Art & Design」では、同じく9日から『2015年カレンダー三人展』が始まります。
お誘いいただいたので、乃里子さんのカレンダーも飾らせていただくことになりました。
残念ながら「壁掛カレンダー」は無くなってしまいましたが、毎年作っている「卓上カレンダー」と、今年初めて作ったB5サイズの二作「良寛の歌暦」と「花の顔暦」を出品します。
さらに、今回の展覧会用に用意した「骨董暦」を出しますが、これは、まだどなたにもお披露目していないので、是非OoTAKIギャラリーまで足を運んでいただき、ご覧いただきたいと思います。
期間は9日~12日です。

       骨董暦一月

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       骨董暦十一月

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2015年1月 5日 (月)

1月開廊日のお知らせ

〈1月の開廊日〉

 9日(金)・10日(土)・11日(日)

16日(金)・17日(土)・18日(日)

30日(金)・31日(土)・2/1日(日)

元旦、日本平のパワースポットに立ち、富士山から”力”をもらっているマゴトラマンです。

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今年も、マッスグ前ヲミテ・・・歩みたいと思っています。


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2015年1月 1日 (木)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

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2014年12月31日 (水)

良いお年を!

平成26年大晦日、身延山久遠寺より望んだ富士山です。

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今年も一年お世話になり、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、よいお正月をお迎え下さい。

         椿

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2014年12月23日 (火)

現役!

散歩の途中、蜂蜜工場の緑の屋根の向うに、寒そうな富士山の姿が見えました。

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なんでしょう、今年のこの寒さは!
以前は”冬”が一番好きな季節だったのに、寄る年波には勝てず、このところ殆ど冬眠状態でした・・・と言いながらも、土曜日は前田憲男トリオのクリスマス・ジャズライブを聴きに行ったり、日曜には岐阜までホッケー観戦にのこのこ出かけたり・・・案外ウロウロしてましたね~(^^)

今日は「天皇誕生日」、陛下は81歳になられました。ご高齢にも拘らず、宮中の一般参賀ではお元気そうに手をふって国民の祝賀に応えておられました。
考えてみれば、先日のジャズライブで軽やかなピアノ演奏を聴かせてくれた前田憲男さんも、確か80歳を超えるお歳だったと思いますし、ゲストで登場した北村英治さんに至っては1929年の生まれ、”世界恐慌”の起きた年ですから・・・エッ!すごい85歳だ!
でも甘く伸びやかなクラリネットの音色は衰えを知らず、ベニー・グッドマンの名曲を吹き始めると、観客をすぐにスイングジャズの世界に引き込んでしまいました。演奏のみならず、合間に入るジョークにしても、上品な振る舞いにしても、紳士そのものでした。バリバリの現役です!こんな風に歳を重ねていけたらいいな~、と思いながら聴き入ったものでした。

さて、今年は年末も何かと忙しく、毎年作っている小画集も編集が遅れ、本日ようやく原稿を印刷屋さんに渡すことができました。
急いでやってくれるように頼みましたが、新年最初の開廊日には間に合いそうもありません。楽しみに待っていただいている方々、ごめんなさい!2週目には何とか間に合わせますので、よろしくお願いします。

         椿

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