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2018年2月11日 (日)

今年も・・・

熊本へサイン会に行くことがあれば、乃里子さんは肥後椿の描かれた「花手箱」を買ってきます。芯がぱっと開いた肥後椿が大好きなのです。

この箱に描かれる椿は真っ赤な色ですが、わが家に咲く肥後椿は白に赤い縁取りのあるちょっと可愛らしい花(多分「大冠」と名付けられたもの)です。

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花壇には数本の椿の木を植えていますが、毎年一番に咲くのが決まってこの肥後椿なのです。大分前から蕾を膨らませていたので、心待ちにしていたらとうとう一昨日開きました。
この木にはまだまだ沢山の蕾が付いているので、きらきら輝いてきた春の光の中でもうすぐ一斉に咲くでしょう!早く描きたいと、その時を待ち侘びているようです。

         椿と苺

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2018年2月 4日 (日)

福は内!

立春です!

今日も寒い一日だったけれど、とりあえず春がきました。

今朝は目覚めるとすぐに箒を持って、玄関辺りに散らばっている昨夜の豆まきの跡をきれいに掃き清めました。その後の朝食の味噌汁には、僕の苦手なフキノトウが入っていましたが、口に入れるとその苦さはまさしく春でした。

床の間に活けられたネコヤナギ、窓の外の枝に止まったメジロ、近所のお宅に咲いた白梅、、、春の兆しはあちこちに見えています。
何だか今年ほど春を待ちわびた年はなかったなぁ、、、と思いながら過した立春の一日、、、そういえば、今日は朝から美味しい焼き菓子や好物の胡桃の佃煮などを届けてくれた福の神が何人も現れました!昨夜の豆まきの効果ですね。
「福は~内!」

十句観音経「大黒さま図」

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2018年2月 3日 (土)

鬼は外!

節分です。
立春の前日ですから今日は大晦日ですね。

ということで、、、一年の無病息災を願って本日は「豆まき」です。

昔から季節の変わり目には邪気が生じると言われていますが、特に新しい年の始まる春の節分は陰から陽へ秩序が最も変化する日だそうで、鬼や魔物が現れやすいと考えられています。

そこで、五穀の一つで穀霊が宿るといわれる大豆を炒って、鬼の目に向けて豆をぶつけます。”豆を炒る=魔目を射る”だから、生豆じゃあダメですよ!
ちなみに、鬼はなんであんな姿なのかといえば、鬼が住んでいるのは鬼門=丑寅(うしとら)の方角なので、そこから現れる鬼の姿は、丑(牛)の角を生やし、寅(虎)の牙と虎柄褌なのですよ。

わが家では、毎年欠かさず豆まきをします。
子供たちがいたときはとても賑やかでしたが、ここ数年は二人だけの行事になりました。鬼の役はずっと僕ですが、気のせいか近年ぶつける強さが増してきたような、、、。

     十句観音経「赤鬼図」

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